コロナ禍の出産立会体験
今日本はコロナウィルス蔓延で日常生活のほぼすべてに規制を強いられ、今までのあたりまえが通用しなくなっています。それは家庭や職場に限らず、病院など医療現場も同じこと。
世界中で当たり前だったことが当たり前じゃなくなっているのが現実です。
そんなコロナ禍での妻の出産に立ち会う貴重な体験をしましたのでご紹介します。
私には2才になる長男と11月に産まれた次男がいます。
長男、次男ともどもに出産に立ち会うことができましたが、
その出産には決定的な違いがあります。今回は“コロナ禍での出産”であったことです。
当初病院からは立ち合い出産はできないと言われていました。
世間では新しい生活様式が定着しはじめ、医療現場でも次第に変化が出てきたころ
夫に限り、直前にPCR検査を受けて陰性であれば立ち合いを認めるとの回答がありました。
日本のみならず世界中がコロナの大流行で多くの規制を強いられている中、
生活様式も変わり、医療体制も大きく変化している中での出産に立ち会うことができたことはとても貴重な体験でした。
また、このような混乱の中でも安全で丁寧な対応をしていただけた医療従事者への感謝の気持ちと日本の医療の高さを改めて実感することができました。
このような貴重な経験を忘れず今後の生活の糧にしていきたいと思います。

世界中で当たり前だったことが当たり前じゃなくなっているのが現実です。
そんなコロナ禍での妻の出産に立ち会う貴重な体験をしましたのでご紹介します。
私には2才になる長男と11月に産まれた次男がいます。
長男、次男ともどもに出産に立ち会うことができましたが、
その出産には決定的な違いがあります。今回は“コロナ禍での出産”であったことです。
当初病院からは立ち合い出産はできないと言われていました。
世間では新しい生活様式が定着しはじめ、医療現場でも次第に変化が出てきたころ
夫に限り、直前にPCR検査を受けて陰性であれば立ち合いを認めるとの回答がありました。
日本のみならず世界中がコロナの大流行で多くの規制を強いられている中、
生活様式も変わり、医療体制も大きく変化している中での出産に立ち会うことができたことはとても貴重な体験でした。
また、このような混乱の中でも安全で丁寧な対応をしていただけた医療従事者への感謝の気持ちと日本の医療の高さを改めて実感することができました。
このような貴重な経験を忘れず今後の生活の糧にしていきたいと思います。
