私の夏休みの過ごし方②
今年の夏休みは、今まで行く機会のなかった東北方面へ行ってきました。
うがい、手洗い、ソーシャルディスタンス等、新型コロナウィルス(COVID-19)対策をしっかりと行っての旅になりました。
最終目的地を津軽に決め、途中の気になった鍾乳洞や温泉に寄りながら、車で下道を使ってのんびりと向かいました。
中でも1番楽しかったのは、鍾乳洞でした。
A(初級)・B(中級)・C(上級)とコースを選ぶことができ、迷いましたが、Bの中級コースを体験することにしました。
水温10℃の冷たい水の中を歩き、狭くて暗い道を慎重に進みました。

地図もなく、どこまで進んだのかという確認がとれない中、不安にかられながら、折り返し地点にたどり着いたときは、とても安心しました。
ちょうど長雨の後で水量が多く、深い場所では股下まで水に浸かり、水温も低く寒かったですが、リアルに探検している気分を味わうことができ、とても楽しかったです。
出発から4日後の夜に最終目的地の津軽の龍飛崎に着きました。
翌早朝に周辺を散策し、灯台から北海道方向を見ましたが、残念ながら当日は天気が悪く陸を見ることはできませんでした。

帰りは1日300キロ前後の走行を目標として、3日後に無事に千葉へ戻ることができました。
往復2,000キロ超えの旅を事故もトラブルもなく終えることができ、また新型コロナウィルス(COVID-19)対策で立ち寄るほとんどの場所で検温を行い、マスクを手放すことができない、普段とは違う夏休みの旅行を経験することができました。
うがい、手洗い、ソーシャルディスタンス等、新型コロナウィルス(COVID-19)対策をしっかりと行っての旅になりました。
最終目的地を津軽に決め、途中の気になった鍾乳洞や温泉に寄りながら、車で下道を使ってのんびりと向かいました。
中でも1番楽しかったのは、鍾乳洞でした。
A(初級)・B(中級)・C(上級)とコースを選ぶことができ、迷いましたが、Bの中級コースを体験することにしました。
水温10℃の冷たい水の中を歩き、狭くて暗い道を慎重に進みました。

地図もなく、どこまで進んだのかという確認がとれない中、不安にかられながら、折り返し地点にたどり着いたときは、とても安心しました。
ちょうど長雨の後で水量が多く、深い場所では股下まで水に浸かり、水温も低く寒かったですが、リアルに探検している気分を味わうことができ、とても楽しかったです。
出発から4日後の夜に最終目的地の津軽の龍飛崎に着きました。
翌早朝に周辺を散策し、灯台から北海道方向を見ましたが、残念ながら当日は天気が悪く陸を見ることはできませんでした。

帰りは1日300キロ前後の走行を目標として、3日後に無事に千葉へ戻ることができました。
往復2,000キロ超えの旅を事故もトラブルもなく終えることができ、また新型コロナウィルス(COVID-19)対策で立ち寄るほとんどの場所で検温を行い、マスクを手放すことができない、普段とは違う夏休みの旅行を経験することができました。