消火器訓練
当社では、災害に備えて様々な訓練を行っています。
その一環として、3月12日(火)に消火器訓練を実施しました。
この訓練は毎年行われており、社員が消火器の種類と使い方を理解し、
いざという時に落ち着いて対処できるようになることを目的としています。

消火訓練では、ノズルから水の出る訓練用の消火器を使って
初期消火での一連の動作を一人ずつ行いました。
1 .大声で周囲に火災を知らせる。
2 .火災の状況確認をして、消火器を準備する。
3 .火に見立てた的をめがけて放水する。
毎年の成果もあって、ほとんどの社員が迅速に対処することができました。

また、本当の火災では刻一刻と変化する状況に合わせて、
自身の身の安全確保を第一に行動するよう指導されました。
たとえば・・・・
・ 火元が大きくて消火器で消せないと判断した時や、消火器を使っても
火が消えないときは避難すること
・ 室内で消火器を使用するときは、消火器から噴射した粉末や煙で
視界が悪くなるので背後に逃げ道を確保しておくこと
以上のようなことを心掛け、不測の事態においても適切な行動がとれるよう
今後もしっかりと準備を続けていきたいと思います。
その一環として、3月12日(火)に消火器訓練を実施しました。
この訓練は毎年行われており、社員が消火器の種類と使い方を理解し、
いざという時に落ち着いて対処できるようになることを目的としています。


消火訓練では、ノズルから水の出る訓練用の消火器を使って
初期消火での一連の動作を一人ずつ行いました。
1 .大声で周囲に火災を知らせる。
2 .火災の状況確認をして、消火器を準備する。
3 .火に見立てた的をめがけて放水する。
毎年の成果もあって、ほとんどの社員が迅速に対処することができました。


また、本当の火災では刻一刻と変化する状況に合わせて、
自身の身の安全確保を第一に行動するよう指導されました。
たとえば・・・・
・ 火元が大きくて消火器で消せないと判断した時や、消火器を使っても
火が消えないときは避難すること
・ 室内で消火器を使用するときは、消火器から噴射した粉末や煙で
視界が悪くなるので背後に逃げ道を確保しておくこと
以上のようなことを心掛け、不測の事態においても適切な行動がとれるよう
今後もしっかりと準備を続けていきたいと思います。