晩秋にかけて咲いた花々も、冬の訪れとともにさびしくなりましたので、
立体花壇に彩りを取り戻すべく、12月中旬に白と紫の葉牡丹に総入れ替えをして
行く年を惜しんで「2018」の花文字としました。





また、園芸委員みんなで知恵を出し合って新年を迎えるリースも製作しました。
さした花は造花ですが、弦の輪はベテラン園芸委員のHさんが自宅の藤でつくったものです。





年明けには「2018」の花文字を「2019」にするとともに、
年始挨拶にこられたお客様に新年を迎えた喜びをお伝えしたくこのリースを花壇に添えました。



さらに、1月末には年明けムードから心機一転、
2019年も頑張りますという意味を込め、Vマークで飾ってみました。