9月6日（木）、社長以下9名で安全体感教育を受講しました。

この講習は、普段の作業に潜む危険を「体感」することができ、
今回私達も様々な危険を体感しました。



今回の研修を通じての感想は
「百の説法より、一つの体感」です。
やはり、知識として持っているのと、
実際に体感してみるのとでは
安全に対する感度・意識が全く異なると感じました。
危険な作業を敢えて体験するというのは、
普段の業務では中々できないことなので
貴重な体験になりました。

また、講習の最後に、講師の方が「安全というものは存在しない」
とおっしゃっていたのが印象的で、
どんな作業にも必ず危険が潜んでいる
という心構えで、作業に臨みたいと思います。