安全パトロール
1月25日(水)、安全衛生委員会による安全パトロールを実施しました。

当社では、3か月に一度、重点テーマを設けて安全パトロールを行っています。
今回は「巻き込まれ・挟まれ箇所の注意喚起表示は適切か」を重点テーマとし、
防寒着の袖や裾、襟が巻き込まれる危険がないかどうか、
注意喚起の表示が適切かどうか、という観点で見て周ることにしました。
パトロールは3~4名の班に分かれ、構内各所を確認しました。


現場に行くと、シールが剥がれている箇所や表示が見え難いところ、
シールの向きが不適切なものがあることにも気づき、指摘事項としました。
このような現場重視の地道な活動が、
安全意識を高め、安全操業につながっていくものと考えています。


当社では、3か月に一度、重点テーマを設けて安全パトロールを行っています。
今回は「巻き込まれ・挟まれ箇所の注意喚起表示は適切か」を重点テーマとし、
防寒着の袖や裾、襟が巻き込まれる危険がないかどうか、
注意喚起の表示が適切かどうか、という観点で見て周ることにしました。
パトロールは3~4名の班に分かれ、構内各所を確認しました。


現場に行くと、シールが剥がれている箇所や表示が見え難いところ、
シールの向きが不適切なものがあることにも気づき、指摘事項としました。
このような現場重視の地道な活動が、
安全意識を高め、安全操業につながっていくものと考えています。
