敬愛大学講演・施設見学
先日、弊社社長の山根が同じ千葉市内にある敬愛大学様にて
特別講義を行いました。
この講義は敬愛大学様からの依頼により、同校の授業である
「千葉学」という講座で講義を行うもので、今年で4回目になります。
千葉の海を窓口とした経済活動について中心に講義を行い、
千葉港の貿易概要について、全国4位となる輸入金額や取扱品目等の
特徴を紹介。
そして、同じ千葉市内にあり、弊社も所属する「千葉食品コンビナート」に
ついて、その機能と役割、輸入された小麦が製品へとつながる製パン
チェーンといった「食」の面の特徴を、会社PRと併せて説明しました。
後半は社長がこれまで長く駐在していたシンガポールについて
その歴史と国家戦略を千葉県との共通性とリンクさせて、講義を行いました。
履修している学生はアジアをはじめとした留学生も多く見られ、
刺激となる講義になったのではないかと思います。

翌週の同じ時間で、今度は学生が弊社に訪れての、施設見学を行いました。
当日は生憎の空模様でしたが、弊社のサイロや設備の見学と、屋上から
千葉食品コンビナートのロケーションをご覧頂き、千葉港の「食」の流れと
その規模を感じて頂くことが出来ました。

特別講義を行いました。
この講義は敬愛大学様からの依頼により、同校の授業である
「千葉学」という講座で講義を行うもので、今年で4回目になります。
千葉の海を窓口とした経済活動について中心に講義を行い、
千葉港の貿易概要について、全国4位となる輸入金額や取扱品目等の
特徴を紹介。
そして、同じ千葉市内にあり、弊社も所属する「千葉食品コンビナート」に
ついて、その機能と役割、輸入された小麦が製品へとつながる製パン
チェーンといった「食」の面の特徴を、会社PRと併せて説明しました。
後半は社長がこれまで長く駐在していたシンガポールについて
その歴史と国家戦略を千葉県との共通性とリンクさせて、講義を行いました。
履修している学生はアジアをはじめとした留学生も多く見られ、
刺激となる講義になったのではないかと思います。

翌週の同じ時間で、今度は学生が弊社に訪れての、施設見学を行いました。
当日は生憎の空模様でしたが、弊社のサイロや設備の見学と、屋上から
千葉食品コンビナートのロケーションをご覧頂き、千葉港の「食」の流れと
その規模を感じて頂くことが出来ました。



