11月7日に敬愛大学にて当社社長の内藤が特別講演を行いました。

「千葉学」という講座の特別授業として、昨年に続いて講演の依頼があり、
千葉港の概要と当社のあらましや役割等をテーマに講義を行いました。

講演の最後には聴講した学生に

　　　　『絶望之為虚妄、 正与希望相同。』（魯迅）
　　　（絶望の虚妄なること、まさに希望と相等しい。）

という言葉を贈り、終了となりました。

11月14日には、この授業の一環として、敬愛大学の学生21名が当社の見学に訪れ、
施設の見学と、ゼミ形式での勉強会も実施しました。

　　　　


≪敬愛大学様のHPでも講演の様子がご覧いただけます。≫