第47回チバキョウカレッジ
2月8日(金)、株式会社ナイルワークス代表取締役社長の柳下洋氏を
講師にお迎えして、第47回チバキョウカレッジを開催しました。
ご講演では、農業用ドローンを自動飛行させるだけで、作物の生育診断と
薬剤散布を自動実行する「空からの農業」についてお話しいただきました。

作物上部擦れ擦れの高度を保ったまま、まるでお掃除ロボットのように
農場の隅から隅までドローンが薬剤散布する光景は驚きでした。
また、ドローン搭載のカメラで作物の育成診断を行い、その結果に応じて
ピンポイントに最適な量の薬剤を散布することも可能になるのだそうです。
特別な操縦スキルを全く必要とせず、誰もが同じ精度で作業できるとの
ことで、未来の農業の姿を垣間見た気がしました。

これまで3社を起業した連続起業家としても知られる柳下氏ですが、
幼少期から様々なものを手作りされていたそうです。
中でも「土星の環を見たい」という理由で、小学生から中学生にかけて
天体望遠鏡を作り上げたお話には感嘆しました。
出来ると感じたものを信じ、熱意を持って行動する大切さを学びました。
≪レーザービルボード上映会≫
講演後には、ご参加のお客様に向けてレーザービルボードの上映会を行いました。
寒い中ではありましたが、プログラムが終わると拍手が巻き起こりました。


レーザービルボードの詳細は こちら
当社ライトアップ&レーザービルボードは、千葉ポートサービスが運航する
第2・第4土曜日の「工場夜景クルーズ」でご覧いただけます。
是非、ご家族・ご友人などをお誘いあわせのうえご乗船ください!
講師にお迎えして、第47回チバキョウカレッジを開催しました。
ご講演では、農業用ドローンを自動飛行させるだけで、作物の生育診断と
薬剤散布を自動実行する「空からの農業」についてお話しいただきました。

作物上部擦れ擦れの高度を保ったまま、まるでお掃除ロボットのように
農場の隅から隅までドローンが薬剤散布する光景は驚きでした。
また、ドローン搭載のカメラで作物の育成診断を行い、その結果に応じて
ピンポイントに最適な量の薬剤を散布することも可能になるのだそうです。
特別な操縦スキルを全く必要とせず、誰もが同じ精度で作業できるとの
ことで、未来の農業の姿を垣間見た気がしました。

これまで3社を起業した連続起業家としても知られる柳下氏ですが、
幼少期から様々なものを手作りされていたそうです。
中でも「土星の環を見たい」という理由で、小学生から中学生にかけて
天体望遠鏡を作り上げたお話には感嘆しました。
出来ると感じたものを信じ、熱意を持って行動する大切さを学びました。
≪レーザービルボード上映会≫
講演後には、ご参加のお客様に向けてレーザービルボードの上映会を行いました。
寒い中ではありましたが、プログラムが終わると拍手が巻き起こりました。



レーザービルボードの詳細は こちら
当社ライトアップ&レーザービルボードは、千葉ポートサービスが運航する
第2・第4土曜日の「工場夜景クルーズ」でご覧いただけます。
是非、ご家族・ご友人などをお誘いあわせのうえご乗船ください!